Asumi Tokunaga

Asumi Tokunaga

PM Support

河内社長インタビュー

こんにちは!エムシーデジタルの徳永です。

昨年2022年7月にエムシーデジタルの社長に就任した河内社長にインタビューしました。
就任から約半年が経った今、会社や社員への想い、今後の展望についてお話いただきました!


<河内社長プロフィール>
1998年早稲田大学理工学部情報学科卒業後、三菱商事入社。通信サービス、コンテンツ配信、オンラインゲーム、情報セキュリティ、海外スマートシティ案件等の事業開発を担当。自動車メーカーに出向しコネクティッドカーサービス事業責任者を務めた後、デジタル戦略部に帰任。2022年7月よりエムシーデジタル株式会社代表取締役社長に就任。


― 河内さんの経歴を教えてください。
社会人になって以来、ずっと三菱商事でIT・デジタル事業を担当していますが、通信サービスやオンラインゲーム、サイバーセキュリティ、スマートシティ、コネクティッドカーなどの分野に、出向含め様々な立場で関わってきました。わりと自分の仕事への執着心が強めなところがあり、異動に抵抗したり長引かせたりして上司や先輩にご迷惑をお掛けしたこともありますが・・・その度に新しい視点に気づかされ、考えの幅を拡げさせて頂いたなあと感謝しています。

― 過去の経験すべてがつながっていますね。
そうですね。エムシーデジタルの取り組みは自分の携わってきた分野全てと接点がありますし、経営トップというのもこれまでの様々なポジションの集大成で、マンガ的表現ながら伏線回収が始まった感じです(※河内さんはマンガ大好きです)。

― エムシーデジタルの設立経緯を教えてください。
前社長の平栗さん(現在三菱商事CDO/産業DX部門長)が、三菱商事におけるDXの内製化を最重要テーマと掲げ2019年に完全にゼロから会社を設立しました。CTOの久保長さんと出会ったことをきっかけに、従来の三菱商事では難しかったコミュニティにアクセス出来たことで、素晴らしいメンバーが集う会社になりました。
初期メンバーがお客様と共に汗をかき、食品流通DXの案件推進は勿論、会社の基礎作りをして下さったことが今に繋がっています。

全社員との対話の場をつくる

― 社長就任から約半年立ちますが、就任当時の思いや就任してからを振り返っていかがですか。
まずはこんなスゴいメンバーの揃う会社のトップということがプレッシャーでしたが、能力は勿論のこと、知れば知るほど人柄も素晴らしいメンバーばかりで日々驚かされています。一方で組織としてはまだまだ若く伸びしろだらけなので、気後れすることなく、もっと深くメンバーのことを知って、しっかりリードして、組織としてのアウトプットを最大化する責任を果たしていきたいと思います。

― 就任直後から全社員との1on1をされてるのも、メンバーへの理解を深めたいという想いからなんですね。 そうですね。社員一人ひとりがどうしてエムシーデジタルに来てくれたのか、また今後どうなっていきたいのか、また今感じている課題や悩みは何なのか。優秀なメンバーが揃っているわけですから、それぞれの方向性や課題感に寄り添い、フォローしていくことで自ずと成果に繋がるのではと考えています。

― 1on1でメンバーとの対話を通して、会社の課題についてもヒアリングされてますよね。
全社最適の目線で対応できないことやPros & Consある課題は多いですが、とても気づきが多いですし、優先順位をつけて意思決定していく上でも貴重です。皆さんからの声は対応が難しいものも含め全社の定例会などで共有し、可能なものはどんどん対応し、しっかり受け止めていることを伝えるようにしています。会社が変わっていくスピード感を感じてもらいたいので、良い意味で皆さんからもプレッシャーを与えてもらいたいなという想いです。

エムシーデジタルの経営資源は「人」である

― 社員と関わるなかで、大切にしていることはありますか。
エムシーデジタルの掲げるValueにも「Earn Trust and Respect」があり、どちらかと言えば皆さんから教えられることが多いのですが、本質的なリスペクトを大切にしています。 コミュニケーションは本当に難しいもので、一つ言い方を変えるだけでも、また同じ言い方でもコンテクストが異なるだけでうまく物事が進んだり滞ったりしますが、その前提にあるのは本質的な敬意や信頼だと考えています。これは私と社員の皆さんとの間だけでなく、社員間の関わりにおいても大切にし続けてもらいたいです。

― これから組織が拡大していくと一人ひとりとの距離も離れてしまいますが、組織の成長に伴って社員とはどのように関わっていきたいですか。
もちろん難しくはなっていきますが、社員の皆さんとの1on1は続けていきたいです。会社の成長もそうですが、社会もどんどん変化していきます。メンバーの考え方の変化、即ちそれが成長だと思うのですが、そんな話を定点観測的に聞けるといいなあと楽しみにしています。私自身、仕事の節目節目で考え方、物事の見え方が大きく変わるような経験もしていますし、もっと言えばエムシーデジタルを卒業されたメンバーとの交流も続けたいですね。

― 基本毎日出社されてるのは、社員と顔を合わせる機会をつくることを意識されてるんですか?
そうですね。皆さんそんなに出社頻度が多いわけではないので・・・実際に話す機会がなかったとしても、なるべく顔を合わせられればと思っています。特にリモート中心の方とは、私自身が出社していないとなかなか会えないので、社長になるまではどちらかと言えばリモート派だったのですが、意識して出社しています。

― オフィスには社長席もないですし、話しかけやすい社長ですよね。笑
そう感じてくれてたらありがたいですね(笑)。私としてはフラットに話を聞く準備は常にできているので、皆さんのいろいろな思いや考えは遠慮なく伝えてほしいと思っています。問題提起も含めて、少しでも気軽に話してもらえるようにこれからもしていきたいと思います。尚、社内のボードゲーム会は単に我を忘れて楽しんでるだけです。笑

テクノロジーハブとなり世界規模で貢献していく

― エムシーデジタルの今後の展望をカルチャー面、ビジネス面から教えてください。
カルチャー面では、今の会社の雰囲気がとても好きなので、会社が大きくなっても維持していきたいです。そのためにも言語化されているValueを社員みんなで噛み締める場面を増やしていきたいですし、もっと社外にも強みとして伝えたい想いがあります。 またビジネス面では、三菱商事を通じて幅広い産業とお客様の課題に向き合うことのできる強みを活かし、様々な知見やノウハウの蓄積が進んでいます。これを三菱商事グループ外にもしっかり還元する仕組みを構築し、産業を横断するテクノロジーハブのような存在になることを目指します。既に様々な海外案件を手掛けていますが、日本企業としてもっとグローバルで活躍して、より大きな社会課題に取り組んでいきたいですね。

― グローバル展開を見据えて、まずは三菱商事との連携が重要ですね。
エムシーデジタルは、AIテクノロジーの会社としても幅広い産業課題に向き合える点でユニークですが、トップクラスのメンバーが揃うテクノロジー集団という点で三菱商事グループの中でもユニークな存在です。興味津々な三菱商事社員も多く、エムシーデジタルのオフィスでの打ち合わせ機会も増えていますよね。たまに予期せずお偉いさんが見学に来られることもありますし。 幅広い産業に接する三菱商事グループの課題は世の中の課題の縮図であり、その解決を通じて得たノウハウをグループ外、そしてグローバルに展開して成長していくことは親会社としての三菱商事からも期待されていることです。そもそも総合商社というのも世界的にユニークな業態なので、皆さんにはその交流を楽しんでもらいたいですね。

― 最後に、エムシーデジタルの未来の仲間へメッセージをお願いします!
急成長中ながらまだまだ小さな会社、また大企業とスタートアップを融合させた、先例も少ないユニークな会社です。今後どのようなチームに進化していくのかは、これから入社してくれるメンバー次第で大きく変わっていくはずです。 未来のエムシーデジタルがグローバルで活躍できるように一緒に会社をつくっていってくれる仲間がどんどん増えていくと嬉しいなと思います。 テクノロジーの力で一緒に変革を起こしましょう!

今後もMISSIONである「テクノロジーでビジネスモデルをアップデートする」の実現のため、エムシーデジタルは更なるパワーアップをして参ります! ご関心ある方はまずカジュアルにお話できればと思いますので、まずはお気軽にお問い合わせください!

RSS

Tags

Next

Asumi Tokunaga

Asumi Tokunaga

JPHACKS2022にスポンサー参加しました!

こんにちは! エムシーデジタルの徳永です。 2022年10〜11月の2か月間に渡り開催されたJPHACKS2022に、エムシーデジタルもゴールドスポンサーとして参加しました。 今回、スポ

  • #Corporate
  • #Culture
  • #ivent