Asumi Tokunaga

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PM Support

JPHACKS2022にスポンサー参加しました!

こんにちは! エムシーデジタルの徳永です。

2022年10〜11月の2か月間に渡り開催されたJPHACKS2022に、エムシーデジタルもゴールドスポンサーとして参加しました。
今回、スポンサー賞をお渡ししたチームの皆さんがオフィスに来訪され、インタビューさせていただきました!

JPHACKSとは

JPHACKSは、学生を対象にした日本最大規模のハックイベントで、2014年より全国の複数都市で開催されています。2022年は全国を6ブロックに分けオンラインとオフラインで開催されました。
事前学習期間のLearning Sprint(1週間)、開発期間のHacking Sprint(3週間)を経て、11月13日(日)に一橋大学で開かれたAward Dayでファイナリスト達がピッチを行いました。
JPHACKSHP参照

今回、エムシーデジタルはゴールドスポンサーとして参加し、当社の久保長CTOや村山さん(PM)や石塚さん(DS)も、参加チームへのフィードバックや審査を務めました。

エムシーデジタル賞受賞チームは・・・

審査を経て最終的にスポンサー賞として、Health Chairを開発したええいっくチーム にエムシーデジタル賞をお渡ししました!
ええいっくチームは、椅子に取り付けるだけで簡単にスマホから体重を測ることができるデバイスとアプリを開発しました。アプリで統計データを見ることもでき、体重の変化や座っている時間など健康状態を管理することができるという、リモートワーカーにはとても気になるプロダクトです!
JPHACKSのHPではプロダクトの動画を見ることができます。ファイナリスト16組の動画

ええいっくチームに話を聞いてみた!

12月14日、スポンサー賞としてエムシーデジタル賞をお渡ししたHealth Chair開発チームの五十嵐さん、濱崎さん、細川さんがオフィスに来てくださいました!
当日はオフィス見学をしていただき、その後ウルフギャングで懇親会を開きました!
せっかくの機会なので少しお時間をいただいて、皆さんにお話を伺いました。

- まず最初にJPHACKSに参加しようと思ったきっかけを教えていただけますか?
五十嵐さん:JPHACKS組織委員会委員長の江崎教授が大学内で告知をしていて、面白そうだと思って2人を誘って参加しました。
濱崎さん:私はハッカソンに出るのが初めてだったので、五十嵐くんから誘われて、挑戦してみようという気持ちで臨みました。
細川さん:JPHACKSに参加する前に、2日間のハッカソンに出たことはありましたが、今回のように数週間にわたるものは初めてでした。夏休みの間にプログラミングを勉強をしていたので自分の実力を試してみようと思い参加しました。

- 最初のアイデア出しはどのようにしていったんですか?
五十嵐さん:アイデア出しはとても苦労しました。ファミレスで3人で集まって、たくさんアイデアを出したのですが、「これだ!」というものがなかったんです。気分転換にみんなで散歩しながら「日常で困っていることないか」話していたら、Health Chairのアイデアが出てきて「面白そうだね」となりました。

- チームでどのように取り組んだのですか?
五十嵐さん:それぞれの得意領域で担当を分け、細川さんがサーバー担当、私がアプリ担当、濱崎さんがイス本体の電子工作を担当しました。大学の授業があったので、なかなか着手できない時期もありましたが、行程を決めて基本的には個々で開発を進めていき、最終発表の3日前に集まって徹夜で詰めていきました。

- 途中フィードバックをもらう機会がありましたが、いかがでしたか。
五十嵐さん:いろんな方からフィードバックをいただいて、実際に使ってもらうシーンを想定しながら優先順位を3人で考えました。その中でエムシーデジタルの村山さんからいただいたフィードバックが、イスの4本の脚につけている重さセンサーの特性を活かすことができ、実際のプロダクト利用シーンが想像しやすかったため、取り入れようと決めました。

- フィードバック後、プロダクトのペルソナ像も変わっていったのですか?
五十嵐さん:最初は自分たちが「あったらいいな」くらいでざっくりとしていたのですが、予選が終わった後、3人でファミレスに集まってペルソナ分析をしました。解像度をあげて、「社会人の男性でリモートワークでイスに座っている時間が長くて腰痛がある」というペルソナ像に固めていきました。

- 開発中に苦労したことはありますか?
濱崎さん:ハードウェアの製品なので、全員でGitHubをみながらオンラインで作業するということがなかなかできませんでした。スマホアプリと実際のハードの連携を確認しないといけないので、五十嵐くんの家にいって2人で開発する必要があり、授業後に集まるなど大変でした。
細川さん:私はサーバーを担当していたのですが、デバイスから送られてくる情報をサーバー側で処理してその結果をスマホアプリに通知を送るという機能をつけたのですが、APNsというiOSデバイス等に通知を送るためのサービスに関する情報が思ったよりもネット上に少なく、自分で考えて試行錯誤して進めるのが大変でした。
五十嵐さん:私が担当したアプリ開発もハードウェアとの連携部分の情報が少なかったので、0→1での開発が大変でした。また全体のマネジメントをしていたのですが、実装の優先順位決めや発表までのスケジュール管理やスライド作成などのタスク管理がギリギリになってしまい、最後間に合わせるのが大変でした。

- 今後目指していることはありますか?
細川さん:元々ネットワークに興味があって、今回サーバーサイドを担当したのですが、これからもっと勉強して知識を増やして、またこの3人でリベンジしたいなと思います。
五十嵐さん:アプリに限らず、ものづくりをすることが好きなので、大学で理論的なことを学びながら、人の役に立つものづくりに挑戦していきたいと思います。
浜崎さん:私はハード寄りの開発に興味があるので、その領域を伸ばしていいプロダクト作りをしたいと考えています。

3人の得意領域を活かして完成したHealth Chair。常に成長と学びを続ける3人が、またパワーアップして新たなものづくりに挑戦することが楽しみですね! ご協力いただいた五十嵐さん、濱崎さん、細川さん、ありがとうございました!!

ウルフギャングでの懇親会もとっても盛り上がりました!!!

審査員として参加したMC Digitalメンバーの声

そして、審査員としてええいっくチームにフィードバックをしたエムシーデジタルの村山さん・石塚さんにも話を聞きました。

- Health Chairチームを選んだ理由はなんですか?
村山:ハードウェアとアプリ両方の開発を行い質が高かったことや、我々からのフィードバックを取り入れて姿勢補正の機能を新しく実装していたことを評価しました。

- どのようなフィードバックをしたのですか?
村山:せっかくセンサーがついているので、単純に体重を測定するだけでなく、例えば「姿勢を判定する機能」などを入れるとより「健康になる椅子」として価値の高いプロダクトになるのではないかというコメントをさせていただきました。

石塚:ハードウェアに関して椅子だけではなく、ベッド等にも展開していくことで医療福祉への将来展開も考えられるのではないかとコメントさせてもらいました。

- スポンサーとしてJPHACKS2022に参加してみていかがでしたか?
村山:優秀な学生の方々の熱量を目の当たりにし大変感化されました。私も皆さんのような熱い気持ちを持って仕事に取り組んでいきたいなと思いました。

石塚:受賞チームのみならず、多くの学生の方々が真摯に課題に向き合い、限られた期間でプロダクトを生み出し推敲していく過程は目を見張るものがありました。私の中でもJPHACKSは一つのキャリアの出発点でもあったため、企業に入ってから再度参加するのは感慨深かったなと感じています。

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「イノベータのための甲子園」であるJPHACKS。優秀で熱意のある学生の皆さんによるアイデアと技術力あふれる大会に、私たちも多くの刺激をいただきました!
エムシーデジタルは、イノベーションマインドをもって未来のビジネス・サービスをつくる人を応援しています!
ご関心ある方はまずカジュアルにお話できればと思いますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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